この貯金法を意識してから貯金が楽になった!
今回はタイトルにもありますが、
楽に貯金できる方法はないだろうか?といった話を中心にできたらなと考えており、
僕自身近ごろ、「貯金がものすごくできる」というのを実感しているので、
そこで得られた気づきを共有できたらと思います。
最終的には収入の6~7割あたりを目指して貯金できると効果を実感できるのかなと思っています。
※ちなみに金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(2019年の調査結果)」によると20代の月の貯蓄率は2.7~24.3%と幅広く、平均すると10%だそうです。
流石にこの比率で貯えていくと、1年も経たないうちに貯金額に大きな変化がありますからね。
- 予想外の出費に対応できる貯金術
- 我慢しなくとも貯まる

今回の記事を読んでいると、
「貯金より投資の方がいいんじゃないの?」
など、人それぞれ考えることはあるかと思います。しかし、
投資をするにしても手元に一定額以上ある方が安心できますよね。
貯金の目安は”3ヶ月分の生活費”
つまり、働かなくても3ヶ月は今の生活を維持できる額というのがあるのが理想というわけです。
この額をまずは目指して貯金。そして、投資で長期的に資産を増やしたい人は4か月分~を投資資金に回すといった計画にしてみる__
でもいいかもしれません。
「3ヶ月分の生活費なんてないんだけど…」
といった状況の方は読む価値ありです。
”貯金額”より”貯蓄率”が重要と知った

僕の貯金額の成長スピードが増したのは、
この、貯金額より貯蓄率の方が重要という事実を知ってからですね。
具体的な内容に関して聞くだけではあまりピンとこないと思いますので簡単に概要を説明出来たらと思っています。
お金の扱い方や投資本などを今まで何冊も読んできた程度には、個人のお金のやりくりには詳しいつもりでいるので安心して読み進めてくれると
楽にと聞くと胡散臭く聞こえるかもしれませんが、
どちらかというと良くも悪くもお金に執着しなくなるので、その分お金に対して神経質にならなくなった、結果意識しないぶん楽になったというのが正しいですね。
ただただ数字が増えていっているのを眺める作業だなぁと感じれるようになったら、
ドラゴンボールの「セル」でいうところの完全体でしょう。
物欲と向き合った分だけ貯金が楽になる
お金は使ったらなくなります。
単純なことですが、これを理解していないから貯金ができないというのが根底にあります。
「そんなの分かっている」
「分かっているけど使ってしまうんだよ」
という反感を買いそうなのですが、別に嫌味を言いたいわけではないんですよね。
物欲を感じている時やどうしても目の前に欲しいものがある時、
正直このことを忘れてしまっている(分かっていても欲求に抗えない)とは思いませんかね?
当然ながら僕も同じ経験をしてきているので気持ちがものすごく分かるのですが、
この欲求と向き合わない限り一生貯金は無理ですよね。
自分の資産の管理をフィナンシャルプランナーに丸投げしていたとあるアーティストの話です。
プロに管理してもらったら大丈夫だろうという安心からか、
そのアーティストはお金を派手に使ってしまい資産がほとんどなくなってしまったんですよね。
そんな時、「資産が無くなったのはフィナンシャルプランナーのせいだ」と訴訟を起こしました。
フィナンシャルプランナーはこういいます。
「私は”お金は使ったらなくなる”という基本的なことからあの人に教える必要があったのでしょうか?」
グサグサきますねぇ笑
金額がどうであれ、根本的な部分は一緒です。
物欲と向き合ってコントーロールした方が効果量が結構高いですね。
僕も、物欲がほとんどなくなったころから貯金がようやくまともにできるようになりました。
当然じゃんと思うのが普通なのですが、
問題はまず物欲のコントロールが難しいことと、
物欲のコントロール(出費の最小化)こそがお金を貯める一番手っ取り早い方法というのが皮肉めいているんですよね。
ポイントは「貯金額より貯蓄率」です。
なぜ、”貯蓄率”なのか?ですが、大抵の人間は給料を貰った分だけ使ってしまうという行動をとってしまいがちで、
仮に昇給したとしても、その昇給分まで多く使うようになってしまっている(生活レベルを上げてしまう)
今までの金額で生活が出来ていたにも関わらず、なぜか使ってしまう。
貯蓄率を意識できていない典型的なパターンで、お金が貯まりづらい状態に陥ってしまっているんですよね。
このあたりを集中的に対策してあげれば、だいぶ貯金が貯まると思いますよ。
貯金に目標を作らない
よくあるのが、
「○○のために貯金するぞ!」
という目標設定を行って貯金する方法。
悪くはないのですが、貯金をする上では結構判断軸が曖昧です。
というのも、もし貯金がしたいのであれば、その目標金額がたまった時に使ってしまうのは非合理的です。
なぜなら、このような精神状態(お金に対する判断基準が曖昧)では、いつもより多めに貯まった目先の金額に目がくらんで
そのまま、なし崩しに全部貯金を使い切ってしまったりするからです。
もしどうしても目標が欲しいのであれば、
予期しないトラブルに備えた貯蓄をしておこう
と考えると良いと思います。
生活していると大半の人は予期していなかった出費が生まれることがあります。突然の出費でまとまったお金が必要という場面にあいそうなのは容易に想像できますよね。
そんな時にいくらかあれば結構安心です。
ここで目安にしたいのがまずは、今の生活を3ヶ月ほど維持できる金額を貯金するという発想です。
これは月収3ヶ月分ではなく、 [現在の月の生活費×3] ということです。
このくらいであれば貯まるのでは?
また、予期しないトラブルに備えるという目標であることから、一度3ヶ月分を貯蓄したらその後も4か月5か月…と貯蓄するようになったりします。(この時、すでに貯蓄できるくらいまで月の出費を抑えることができているはずだから)
このまま続くようであれば、今回の記事はこれ以上先を読む必要はないですね。
生活費を”極限”まで切り詰めて自動的に貯める
一番何も考えなくていい貯金方法は生活費の”根本的な削減”だと思っています。
根本的というのは、今の生活を維持するために最低限必要なランニングコストの削減(=貯金体質)のことで、
僕も最初はここから取り掛かりました。
一度削減した状態に慣れてしまうと後は勝手に貯金がはかどります。
何を削減するのかは人それぞれだと思いますが、以下の点を抑えておくと良いのかなとは個人的に思っています。
- 自分にとって心から良い、楽しいと思えないもの
- 目標達成の弊害になるもの
- 割高なもの
”なんとなく”購入した服なんかもこれらに該当しますね。
時間的・金銭的にもコストパフォーマンスの観点から考えるクセを付けていると、どんな時でも融通の利く判断材料になると思います。
割高に関しては、100円で購入できるものを200円で購入する必要がないという話で、
身近な例ですと、自動販売機で売られている水とスーパーで2Lの水を購入する場合とを比較するとどちらが得であるのかは一目瞭然です。(とはいえ2Lボトルの水を500mlのペットボトル感覚で持ち歩くのは…、という人が多いのも事実ですが。)
これに限らず外食なんかは当然割高で、もし外食をするのであればしっかりと付加価値があるお店を選ぶことをおすすめします。
提供速度が早く、明らかに本社から冷凍された状態で送られてきたやつを温めましたよね?みたいなアレです。
少し話が脱線しましたが、紹介した3つを避けていると個人的には上手くいきましたよ。
危険なのはまとまった出費があった直後
大きな出費があった直後というのが結構危険なタイミングです。
せっかくの貯金も一気に減ったように感じます。(貯まるスピードと比較したら、使う方が圧倒的に楽だから)
このような状況に陥ると、
一度の出費だけではなく連鎖的に次々と使ってしまいます。
- 〇〇万円使ったから〇万円くらい…
- あれ?これも必要だったよな。ついでに買っておくか
みたいな感じに出費が加速して止まらなくなります。
一気に減ったと感じて精神的にも動揺してしまうんですよね
リソースが分散する主な要因は決まって心が乱れている時で、集中力も時間もお金に対しても言えるかなと思っています。
(心ここにあらずで、意識が色んな所に行ってしまっていると、有意義な時間が過ごせないから結果的に時間が無いと感じたり、今回の事例ですと、物欲に支配されているとお金も無くなってしまったりといった結論になりかねない。)
効果に関しては個人差あるかもしれませんが、
防ぐためのコツは、目標金額を一時的に忘れてしまう。です。
あえて言いきりますが、それなりに有効だとは思うんですよね。
貯金を継続出来ている事実が多少なりとも、達成感に繋がっている状態。
そんな時に大きな出費で目標金額を大幅に下回るだけでなく、貯めていたお金まで使ってしまった。
そうなると自尊心がちょっと傷ついてしまう、結果更に使い続けてしまう、、
感情や判断を持ち込まないスタンスが強い
ただ淡々と貯金を続けてきた事実があるから、貯金がある。
まとまった出費があったから”一時的に”減ったように見える。
そうすれば、損失を最小限にして再度軌道に乗せる。
みたいに貯金までの一連の流れを機械的にとらえると感情に左右されないのでおすすめです。
感情に左右されていると更に追加で出費が増えていきます。
でも、この時に限って”余計なモノ”を買ってしまいがちなんですよね。(余計なモノかどうかの区別がつかない状態であればなおさら致命的なんですがね。)
正直言えば、ここを抜けだせる人かそうでないかで資産を増やせるか増やせないかの分水嶺であると思っていて、
乗り切れる人は本当に強いと思います。
出費を抑えるウォーレン・バフェット氏の教え
僕のブログで言及すること自体恐縮すぎる人物なのですが。
正直この方が放つ一言の方が説得力があるので引用させていただきます。
Price is what you pay. Value is what you get. (価格はあなたが払うもの。価値はあなたが得るもの。)
ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)投資家・経営者
僕は何かを購入したり、お金を使うときには必ずこれを思い出すようにしています。
捉え方は人それぞれだと思いますが。
価値と価格は別物として扱う必要があるという素晴らしい教えですね。どうしても価格が高いものは良いものという経験則でものの価値を測っていると本質を見逃しかねません。
- 必要のないものなのに安いという理由で商品を購入した経験がある
- 長期的にみてリターンが無いお金の使い方をしてしまった
- 惰性で要らなくなったサブスクリプションを解約しないでいる
結構ありがちなこの3つの事例も、上で紹介した名言に当てはめると撃退できてしまいますね。
安いから買うではなく、必要だったものが安くなったから購入するというのがSALE品との健全な向き合い方で、
そもそも必要ないものを安くなったという理由で必要と錯覚してしまうのは結構もったいないかも。
その点払った、コストに対するリターンを長期目線で考えてみるというのも大切ですよね。
サブスクリプションなんかは定期的に棚卸を行っています。
敢えて面倒に管理していて、僕はスマホのメモなんかに書き出して現状を把握するようにしています。
直接関係あるかと言われると微妙なラインなんですが、
ブラウザや端末の自動パスワード保存なんかを見に行くと、本当にたくさんのサイトやアプリ利用していることが分かると思うのですが、それだけ数があるとやっぱり余計なサービスでサブスクリプションを登録してしまっているということは結構あると思うんですよね。
クレジットカードなんかを使うだけですぐに登録が出来てしまいますから。
***
ちなみに論調の流れ的に
バフェット氏の名言をもとに解説しましたが、もし知らないよ~という人のために軽く彼の紹介をしておく。
名前:ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)
職業:投資家・経営者
会社:Berkshire Hathaway(バークシャー・ハサウェイ)の会長兼CEO
生まれ:1930年、アメリカ・ネブラスカ州オマハ
ニックネーム:「オマハの賢人(Oracle of Omaha)」
- 世界で最も成功した投資家の1人
- 60年以上にわたり、市場平均を超える運用成績を維持
- バークシャーを巨大企業へと育て上げ、世界トップクラスの資産家に
バリュー投資という投資スタイルの代表格で、「安くて本質的に価値の高い企業を長く持つ」という一貫した投資哲学を貫いて
有望な会社の株を何十年も保有して大きな成功。(コカ・コーラやアップル、アメリカン・エキスプレスなど)
投資は基本的に長期戦であることが多く、「株で利益を出す」と言いながらデイトレードのような超短期投資に手を出すのは、相応の知識や高度な技術がなければ非常に難しい。
彼のお金に対する哲学に深みがあるは、
当人が言ったことに対して矛盾することなく堅実に貫く姿勢にあると僕は考えていて、
私生活では非常に倹約家で、1958年に購入した自宅に今も住み、派手さを避けたシンプルで堅実な生き方を続けています。
長期視点と倫理を重視する姿勢は経営や投資にとどまらず、
人生観そのものとして多くの人に影響を与えており、財産の大半を寄付すると公言する慈善家でもある。
その考え方は「投資の知恵袋」として世界中で参照され、お金だけでなく価値観や生き方の面でも大きな影響力を持つ人物である。
彼の名言は、少し調べるだけでもたくさん出てきて便利なので僕も忘れないように残してますよ笑
- 「価格はあなたが払うもの。価値はあなたが得るもの。」(“Price is what you pay. Value is what you get.”)
→ 株価の上下より、その企業が本当に持つ価値を見るべきだ、という教え。 - 「株式市場は忍耐強い人から忍耐のない人へ富を移す装置だ。」(“The stock market is a device for transferring money from the impatient to the patient.”)→ コロコロ売買するより、良い企業を長期で持つ人が勝つ。
- 「素晴らしい企業を妥当な価格で買うほうが、普通の企業を素晴らしい価格で買うより良い。」(“It’s far better to buy a wonderful company at a fair price than a fair company at a wonderful price.”)→ 安さだけを追うのではなく “質の高い企業” を選ぶべき。
- 「投資で最も大切なのは、感情をコントロールすることだ。」(“The most important quality for an investor is temperament, not intellect.”)→ パニックで売らない、欲で買わない。メンタルが勝敗を分ける。
- 「他人が貪欲なときに恐れ、他人が恐れているときに貪欲になれ。」(“Be fearful when others are greedy and greedy when others are fearful.”)→ 大暴落でみんなが怖がるときこそ、最高の買い場が来る。
もちろん、人生や仕事に関する名言なんかもある。
- 「成功者と超成功者の違いは、超成功者は“ほとんど全てにノーと言う”ことだ。」(“The difference between successful people and really successful people is that really successful people say no to almost everything.”)→ 集中するためには余計なことを断る勇気が必要。
- 「本当に重要なのは、あなたが何を知っているかではなく、何を知らないかを知ることだ。」→ 自分の限界を理解し、分からないものには手を出さない姿勢。これは原文で“What we learn from history is that people don’t learn from history.”※「自分の限界を知る」系の言葉では、こっちのほうが有名“Risk comes from not knowing what you’re doing.”
- 「最も重要な投資は、自分自身への投資だ。」(“The best investment you can make is in yourself.)
→ 学ぶこと、健康、考え方など、自分を磨くことが最大のリターンを生む。 - 「評判を築くには20年かかるが、壊すのは5分でできる。」(“It takes 20 years to build a reputation and five minutes to ruin it.”)
→ 誠実さの大切さを説いた言葉。 - 「今日誰かが木陰で休めているのは、誰かがずっと前に木を植えたからだ。」(“Someone is sitting in the shade today because someone planted a tree a long time ago.”)→ 長期的視点の重要性を象徴する名言。
特にお金の名言の1つ目と3つ目は彼の投資哲学である「バリュー投資」の核心ですよね。
具体的に僕がやっていたことは…

個人的に効果的だった方法です。
僕も”上手くいった貯金術”というのをそのまま試させてもらって、
いくつか自分にマッチしたものがあったおかげで貯金ができているといった状況です。
なので、これを読んだら自分でいくつかやっていただいて、
続けれそうなものだけ採用してみてください。
すると結構貯まるものですよ。
- 毎月の貯金額計算
- 一定金額貯金したら後は投資口座に
- 収入を増やすと更に貯金は加速する
ではそれぞれ紹介していきます。
毎月の貯金額計算
本当は家計簿をつけて月単位で「何に」「どのくらい」お金を使用しているのか?
把握できるようにできるのが理想なのですが。
家計簿って面倒ですよね。
僕はレシートを毎月整理して記録というのを2年続けていましたが、計算の手間を省くために家計簿アプリに統合しました!
アプリの良いところは、(アプリにもよると思いますが)レシートの写真を撮るだけで大まかなジャンル分けが可能なので、ジャンルごとにどのくらいお金を使ったのかが一目で分かるグラフにしてくれるところですね。
また、年間を通してどのくらい出費に変動があったのかも棒グラフで確認できるしでものすごく分析に役立ちます。
結果的に自分の出費の傾向が把握できるのでピンポイントに意識してやると本当に出費が激減します。
***
でも、家計簿が面倒だよという人は、
月の収益から30%であれば0.3を掛けてた金額。今月はいくら残しておけばいいのか?を把握しておきます。
結論その金額を毎月引き出すことなく貯金していけばOKということですよね。
「でも、引き出してしまうよ…」
という方は予め使用が想定される額を銀行から引き出しておき、
それ以外のタイミングではATMや銀行に行かないというルールを決めていると良いと思います。
(これおすすめです。)
で、1ヵ月我慢出来たら。また同じように給料から30%(割合は高ければ高いほどいい)の貯金額を割り出して貯蓄するの繰り返しです。
ここで、勘のいい方は気が付くかもしれませんが、給料の30%を貯金して残りの70%は全部使い切るの?と思われたかもしれません。
もちろんNOです。
あくまでも最低貯金額が30%で、どのくらい貯金するのかは2段階くらいのバッファを残している方が貯金が成功しやすいです。
どういうことかというと、、
- 30%の最低貯金額を計算
- 60%の理想貯金額を計算
この2段階手法が強力で、最初は60%貯金を目指してみます。
そうすると。
「あぁ月の貯金額は60%だから残り使えるのはこの範囲で、食費が…」
と結構計画的に思考が運びます。
で、もし60%の貯金がクリアできなくても50%は維持しよう!最低額の30%は必ず!と月の後半まで粘ることができます。
個人的に一番うまくいっている貯金方法
で、もしこれが慣れてきたらホントに後は楽で。続けるだけです。
仮にデカい出費があっても大抵のことはカバーできますからね。
一定金額が貯まったら投資口座に
複利の力を借りましょう。
今後長期的に貯金をするのであれば、ただただ貯蓄をするより、
一部の資金を投資にまわした方が将来的に受け取る金額が格段にアップします。
複利の凄いところは言うまでもなく、
利益が利益を生み出す雪だるま方式に由来します。(得た利益を元本に加えて再投資することで、次の利益がより大きくなる)
投資なので無理にとは言いませんがね
特にこの銘柄がおすすめだよなんて怪しいことは言うつもりはありませんのでご安心を。
僕は個別株を保有している割合より、投信信託による資産の割合の方が多く。
安全件でコツコツと運用しているといったところですね。
***
投資口座への資金調達に関して、
最初から投資にもお金を回しながら、貯金(すぐに使えるお金)も行うスタイルでもいいですし、
一定金額が貯まったら後は投資に重きを置くなどどちらでもいいと思います。
もちろん今から始めるのであれば、運用期間が長くなる前者の方が得をする可能性が高いですがね(投資は時間の長さが最強の成功要因)
投資は早いうちにと言われる所以です。
※投資に関しては多種多様な考え方や思想が存在するので、
もちろん一概に僕の言っている事が正しいというわけではないのでご了承下さい。
収入を増やすと更に貯金は加速する
当然ではあるのですが、
収入を増やすと貯金は加速します。(ただ、条件があります。)
これを最後に紹介するのには理由がある
ですが、これは最後にやるべきです。
理由はここまでの流れで貯金体質になっていない人が収入を増やすと、増えた収入分をすぐに浪費してしまってただただ時間とお金を無くしてしまう結果になりかねないからです。
投資口座にまで自分の余剰資金を回せる人は極限まで無駄遣いを排除出来ている証拠です。
そういう、お金との向き合い方が正常値に収まった人が収入を増やすと更に貯金/投資が捗るでしょう。
しかし、このあたりの基盤がなっていない人は、余程の意志力が無い方でない限り絶対に無駄遣いをしてしまうので(見栄をはりたいがために生活レベルをあげたりなど)この段階で収入を増やすのはおすすめしません。
分かりやすい例として挙げるなら、
宝くじに当選して人生が崩壊してしまう人がこれに該当します。
お金の管理方法を知らない人が大金を持ったパターンに状況は近いですよね。
なので、お金持ちになりたいのであれば先にお金の扱い方を見直してからでなければ収入が増えてもその分すぐ浪費してしまいますね。
この話をすると、お金持ちになりたい理由が自分の欲しいものがたくさんあるからなんだよ!という意見が飛んできますが。
大抵、欲しいものが手に入る金額を稼げるようになるとその対象に魅力を感じなくなるものですよ。意外と貯金をしているとそう思わなくなるものです。
ここに因果関係があるかどうかはさておき、当初述べたように、物欲をコントロールできない人はそもそも貯金が難しい状況ではあるので議論の余地がないんですけどね。
とはいえ、ここに至るまで長い文章を読んでくれている人はそのあたりの意志力がしっかりしている方だと思いますので、心配ないと思います。
まとめ|貯金は「慣れ」練習すればだれでもお金の悩みは最小限にできる

もちろん、お話した内容が全て正しいというわけではないのと、
人によって合う合わないが必ず存在します。
しかし、内容の端々にお金に対する本質を捉えた要素というのは盛り込んであるつもりで、
最後に紹介した貯金のために収入を増やすのは良いけど条件があるよ、といった話に関しては共感いただける部分も多いのではないでしょうか。
僕が思う貯金の良いところは、
一度貯金体質になると、それ以降のモノやサービスの購入に際して対価(お金だけでなく時間も)支払うときに頭で”考える”ようになります。
リソースに限りがあるということを実感できる
お金も時間も(特に後者)リソースには限りがあることが実感できるというのが重要で、、なぜ重要なのかというと、「限りがある」ということがまぎれもない事実だからです。(にも拘らずお金や時間が無限にあるかの如く浪費してしまうのが現状で、それは不合理であるはず。)
歳を取ってから「若いころに…」というのが手遅れであるように、
たった今考えて選択をする必要があるんですよね。
僕も誘惑に弱いし、近視眼的にお金と向き合った時がありましたが、痛い目を見ました。
貯金のクセが付いていない状態で貯金に手を付けてしまいそのままズルズルと使い続けてしまうという経験をしました。
当時は結構無理のある貯金計画で若干のストレスもあったことや、生活レベルが上がったことが原因だと今になると分かります。
なので今は当時のようにならないように対策を行っているし、そういったエッセンスがこの記事には詰まっている(はずです。)
自分に合うなと思ったものは是非続けてみてくださいね!
今回は以上です。