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僕が実践したブログ集客!ポイントは「うざがられない」こと

2022年8月19日

悩んでいる人

ブログの集客がしたいのですが、具体的にどうすればいいのでしょうか?

この悩みに副業ブロガーの僕が答えていきます

実績に関してはすぐ下の「実績と信頼性」をご覧ください。

早速ですが、

よくブログで使われる集客は次のパターンが多いです。

  • SEO(Googleの検索エンジン)
  • SNS(X,Instagram)
  • 動画(Youtube)
  • 音声(Podcast)
たかいち

基本SEOが主体ですよね。顔出しNGの僕が使っているのはSNSと音声媒体です!

他にもあるかもしれませんが、ブロガーが使っているのはこのあたりが主流

ちなみに、

僕はSEOの他にSNSは「X」
音声配信のプラットフォームは「Stand.fm」を使用してます。

理由はPodcast(AmazonMusic,Spotify…)にもRSSを介して配信が可能なのでより広いユーザーにアプローチを仕掛けられるからですね。

***

本記事では、

「ブログの集客方法」

を紹介しますが、SEOでの集客はリライト関連の記事で紹介していますので、

今回は僕が実際に行っているSNSと音声配信集客について話します

僕が初めて X(旧Twitter)を使って集客をしたとき、

たかいち

まぁ見事に失敗しましたね笑

当時のフォロワーが少なかったというのも原因で挙げられると思うのですが、

シンプルに、

共感の得られない宣伝

これを行っていたのが原因でした。

もちろんフォロワーは地道に増やす必要がありますが、
「共感を得る投稿」これはスキルとして補うことが出来ます

また、音声配信での集客は

そもそも配信をするためのスキルや知識が別に必要になってくるとはいえ

挑戦するだけで身に付くスキルが大半だったりします。

本質的には
ユーザーが多い領域で需要のある価値を提供すると
自然と人は集まってくるもの
ですが、

そこに至るまでのテクニックとして捉えてもらってOKです。

記事で得られること

  • ブログに効く集客って?
  • 効果的な集客方法5パターン

実績と信頼性

良い商品
おもしろい作品

いくら作っても集客で多くの人に知ってもらわなければ売ることすらかないません。

マネタイズの基本でもあり、応用でも語られる部分でもあります。
是非読み終えたら試してみてください。

このブログは
SNSや音声配信からの流入を 0 → 20%まで向上させることに成功しました

SNSからの流入もあると記事も一気に読まれるようになりますよ。

ブログの集客で効果的なサービスってどれ?

テクニックを紹介する前に

そもそも集客をするための基本中の基本を話します。

たかいち

当たり前じゃんと言われるであろう…笑

プラットフォームごとの利用者数

そもそもユーザーの絶対数が少ないと効果を発揮しませんよね。

令和元年のデータを見てみましょう。総務省が集計しています。

出典:総務省情報通信政策研究所「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

利用者が多く年代も幅広い
またブログの集客でよく利用される条件を満たしていそうなのは

  • Twitter
  • YouTube

あたりかと思います。

データを見た時に

悩んでいる人

ん?LINEとかFacebook、Instagramは?

と思ったかたいらっしゃると思います。

ちゃんと解説しますね。

LINE,Facebook,Instagramはブログに不向き【根拠あり】

実はこのあたりちょっとブログの集客には向いてない傾向があります

  • LINE(規約変更によりアカウント削除のリスクが高まった)
  • Facebook(拡散力が弱い、ビジネスチックでクセがある)
  • Instagram(まだ使えるが、ブログの集客をするくらいなら__)

ブロガーとして市場を見ていて一個人の見解にしかすぎませんが、

あまりこういった抽象的かつ俯瞰的な意見って
ネット上では少ないと思いますので述べておきます。

まず、LINE

規約変更に伴い公式ラインのアカウント削除のリスクが高くなりました、

これは、僕の知り合いの経営者の人たちもダメージを受けているそうです。

なので、ブログのような長期戦略が必須の媒体には向いてません。

特に以下のようなコンテンツは規制の対象になる可能性が高いです。

  • 「儲かる」「稼げる」などのビジネス関連キーワード
  • アフィリエイトや他社商品の販売促進
  • セミナーへの過度な誘導
  • 医薬品や健康関連の商品
  • 出会い系・アダルト関連
  • 霊感商法やモニター商法

次にFacebook

これは結構ローカルな感じのSNSで、
少し拡散力に乏しいです。

ユーザーこそ多いかもしれませんが、
特徴からしても、ブログの集客には向いてないです。

ただし、適切な方法を使えば強い結びつきのユーザーにアプローチできると思います。

(ここはやったことないので詳しくないです。申し訳ないです。)

拡散力が重要なのはネットのコンテンツがバズる時の流れにあります

ネットのコンテンツがバズるには、

一定以上の表示回数を上回る必要があって
それがアルゴリズムで決まっていることが大半です。

これは、バズる時にはバズって
バズらない時にはバズらないといった特徴も併せ持っているということになります。
(ネットワーク外部性)

極力多くのユーザーに見て欲しいので拡散力は重視されます。

最後にInstagram

これは拡散力もあるSNSなので集客には使えるかなとは思います。

でも、

もしこれを僕がやるなら普通にInstagramで収益化を完結させます

たかいち

つまり…

ブログ(アフィリエイトブログ)の集客を行うのは
ブログに貼った広告で収益を得る仕組みになっているからであって、

インスタのようにSNSアフィリエイトが可能である媒体は、インスタ上で集客も紹介もやればいいからですね。

僕もブログの広告には利用させてもらってますが、
Instagramを使う場合A8.netの管理画面でアカウントを登録するだけです。

X(Twitter)とYoutubeがブログには最適

じゃあ残ったのは何なのか?

  • X(Twitter)
  • YouTube

ですね。

ちなみに僕はYoutubeをやってません笑

顔出しをしたくないといった理由が主ですが、
ここは音声配信で良いかなと思ってます。

なぜそう思うのかはちょっと長くなりそうなので、後述します。

まずはXの話をします。

Xはもちろん文章だけでなく画像や動画も使えますよね。(ブロガーなんで文章使いたい)

この画像や動画がポイントで、

視覚にアプローチできる部分を活かせるのが良いですよね。

人間の感覚の8割以上を占めると言われている視覚ですが、

人がSNSや動画サイトで情報に関心を持つきっかけすらも左右します。

  • 画像が目に留まったとき > はじめて文章の内容に目を通す

これは、

僕らがスマホを使うときを思い出していただくと簡単にイメージが付くと思います。

たかいち

まず画像に目が行く、色があるだけで関心を抱く

分かっていたら、次のような投稿が可能になります。

この投稿が文章だけだと想像したら、おそらく目に付く前に流されます

たかいち

もちろん文章のみの投稿もありますが、告知の時にはよく画像を使います。

次にYouTube

YouTubeはデータを見てっも分かる通り、
ユーザーも年齢層も幅広くカバーしてます。

また、YouTubeの最大の強みであると思ってますが、

ブログなどの文章媒体と比較すると情報をインプットしやすいです。

読むという手間がなくなるので強いと思ってます。

また、
動画を選ぶ時も、正直サムネイル画像だけで選びませんかね。

  • サムネイル>タイトル>再生
  • サムネイル>再生

この流れだと思います。

タイトルを見ることはあっても、サムネイルの中にある文章をもとに内容を想像して再生すると思います。

YouTubeじゃなく音声配信を選んだ理由

YouTubeの圧倒的な魅力から、

僕としても利用して集客はしたいと考えたことありました。

でも僕がなぜ、使わなかったのか?

これはまず顔出しをしたくなかった。
もう一つは動画編集が面倒だと思ったからです。

たかいち

個人的な理由すぎますが、ちゃんと頭は使いました

それでもYouTubeみたいな集客力が欲しいなと考えた僕は、

音声配信を見つけます

まず、

音声配信なので(→顔出ししなくてもコンテンツのクオリティ保てる)
音声なので(→そこまで編集の手間もかからない)

といった要望をクリアできます。

また、集客力問題に関してはStand.fmをはじめとするプラットフォームの中には

Podcast配信ができるサービスも存在します。

要するに大手配信サービスでも公開ができるんですよね。

>>stand.fm 収益化プログラム|ついに誰でもすぐに収益化【稼ぎ方あり】

これでカバーしてやろう!って思ったのがYoutubeではなく音声配信を使っている理由です。

たかいち

顔出しOKとか動画編集OKの人は全然Youtubeの方がいいと思いますよ!お任せします。

***

集客には絶対数が重要

伝わりましたでしょうか?

追加でブログとの相性も見てやる必要ありますがね。

例えるなら、

ガラガラのショッピングモールより人が多くいるショッピングモールの方が、
自然とどの店も売り上げが上がります。(店舗の競合データ見てたり、働いたことある人なら分かるかも。)

SNSも同様でユーザーの絶対数が多い分、上手くいくと爆発的な集客につながります。

また、

現代人にとって日常に馴染んだSNSであるといった部分というのもポイントですね。

データでは、X(旧Twitter)の利用者数は10代、20代の7割近くの方が利用しています。

YouTubeに至ってはもう年齢層もユーザー数もバランスよくいい数値ですよね。

SNSを運営している会社お狙いとしては「利用の習慣化」です。

より多くの方に

何回も
何時間も

使ってもらうための工夫がなされています。

たかいち

ショート動画が主流になったのもTikTokで多くのユーザーが時間を消費していたからですね。

TikTokもついつい何本も見てしまう仕組みになっていますよね。

僕は怖くて削除しましたが笑

Xを使った集客のポイントは?

ブログの集客にはXが

結構効くということが伝わったかと思います。

そこで、次はX(Twitter)ユーザーの利用目的を知りつつ

どのように使っていけばいいのかを解説します。

出典:Twitterの利用状況とツイートの印象に関する分析

上記グラフは2016年に行われた

「Twitterの認知がある9635人を対象にTwitterのメリットデメリット」

を調査したものです。

実際のデータも使って解説します。

利用目的として多いのは

データを参考にしていますが、古いため考察には

僕の主観も交えていきます。

リアルタイムに情報にアクセスできる

他にも「新鮮な情報がある」という意見がありますが、

これはネットだから当たり前なのですが、

ローカルな情報もすぐに共有されるという利点があります。

SNSはサービス1つに多くの人の投稿が集まっているので、多種多様な情報に即座にアクセスできます。

ブログより更新が楽

投稿が気軽にできる。これは情報の拡散力にも関わってきますが。

先のリアルタイムの情報が扱われていると思える要因の一つですよね。

僕がSNSで告知するときは、

短い文章と画像を良く使いますが、

意味を損なうことなく少ない文字数で表現しないといけないので、要約して投稿しようと思うと難しかったりします。

ただ、少ない文字数であるがゆえに、読み手はその分自分の知っている知識で理解して解釈する必要出てきます。

想像を掻き立てるという点においては効果的です。

何に気をつければいい?

X(Twitter)の利用者の中で少しボトルネックになっているのが

閲覧するのが面倒くさい

といった部分ですね。

これが分かっていると対策も可能かと思われます。

たかいち

長文でのポストなんかがあると読まれづらいのかもですね

対処法を軽く触れていきます

画像と動画は積極的に活用する

視覚情報というのはやはり文章に比べて目を引きます。

積極的に画像を取り入れた投稿を増やすのがおすすめです。

もし画像が無いのであれば極力文章量を減らすなどして対策すると良いと思います。

以外と面倒という理由でやっていない人が多いです。

また、

こういったSNSというのはテスト感覚で続けていくと改善点が自分で分かるようになってきます。

投稿に効果があったのかどうかの仮説と検証を繰り返しつつ様子を見てみると良いと思います。

AnalyticsからSNSの流入をみたり、どんな画像や言葉を使ったら反応が良かったか?

など記録をするだけで改善点が分かる事は多いです。

これも意外とやっていない人が多いので差別化も出来ますね。

注意点|告知や集客は「怪しい」「うざい」と思われてる

いかにも宣伝、広告を前面に出したアカウントは

多くの人に「怪しい」や「うざい」といった印象を与えてしまいます

僕たちがYoutubeを見ている時に途中に割り込む広告と感覚は似ていますよね。

たかいち

これも注意点として知っておきましょう!

X での告知の注意点

Googleの検索で実際に検索されているキーワード(※2023年4月9日時点)

SNSで自分のビジネスを成長させたい、副業を軌道に乗せたい。

そう考えている僕たちにとっては耳が痛い話です。

しかし、

このような「うざい」という検索ワードがトップにくるのも理由があります

特定のユーザーがX(Twitter)を使って勧誘するという事例が多発してるんですよね。

DMによる過度な勧誘は避ける

僕たちがこういった検索履歴から学べることは、

必要以上に個人アカウントに営業を行ってはいけないといったものです。

広告関連のアカウントに対していい印象を持っていない人が実際にいるからこういった検索結果が表示されてしまいます。

上記の検索候補の中には「twitter 副業 dm」といったワードが入っていると思いますが

実は僕もTwitterを利用した直後に30人以上の人から営業DMが届いたことがあります。

しばらくの間は毎日何件か届いていました。

次第にそういったメッセージは少なくなるのですが。それでも結構多いですからね。

告知以外のツイートに力を入れる

そもそも

告知がマイナスなイメージを持たれる原因ですが、

  • 根本的に金銭忌避がある人にとっては嫌悪感
  • 人間味が見えないから信用できない

の2つですね。

金銭忌避はお金に対する価値観の一つで、「お金稼ぎは良くない」「お金は汚い」といった考えのこと指します。

「お金が大好きだ!」と心の中でもいいのでつぶやいてみて、

ちょっと内心引っ掛かりのような物がある人はこの価値観を持っていると思います。

この性質を前提にすると

「広告の裏ではお金を稼ごうとしている人がいるんだ」と思われやすくなります。

もう一つは、僕もハマっていました。

広告ばかりのツイートです。

人柄が見えないので、フォローやいいねなどの共感はしてもらいにくいですよね。

メインは告知以外の投稿を心がけたまに告知するくらいがバランスが良いと思います。

実践|Xで効果的な集客術5パターン

ブログのような特定ジャンルに限らず効果が期待できる集客方法を紹介します。

実際に僕も実践してSNSからの流入も確保できました

  • 決まった時間に投稿する
  • ブログ記事を一部要約して投稿
  • 投稿の冒頭は感情を揺さぶる文言に
  • プロフィールはアピールポイントを簡潔に
  • ハッシュタグは絶対つける
たかいち

少し多いように感じますが本質的な部分です

意識できるところから始めてみる形でOKですよ。

決まった時間に投稿する

SNSを触るタイミングというのは個人差はあれども大体予測がつきます。

朝、昼休み、学校終わり、仕事終わり

これらの時間が利用者数のピークになる事が多いことからも分かりますが。

この時間帯を狙って投稿のスケジューリングをおすすめします。

たかいち

決まった時間にSNSを見る習慣を逆手にとって告知をする側も習慣にしましょう

僕はこの方法でブログに毎日取り組むようになるなど、意図していなかったメリットも発見できました。

ブログ記事を一部要約して投稿

有益な情報を発信している事を多くの人に知ってもらうために結構効果的です。

内容がサクッと一文を読んだだけで理解できるのは、

もし、文章でアピールしたいのであれば必須条件ですね。

コピーライティングとあわせて使うとより効果的です。

投稿の冒頭は感情を揺さぶる文言に

コピーライティングは短い文章で読み手にたくさんの情報を与える

そんな特徴を持っていますが、その中には感情も含まれており、人は感情が動くと行動を起こしやすくなります。

基本的に3つのポイントを意識して投稿してみるとリアクションが良くなる傾向にあります。

  • 興味を引く
  • 新情報
  • 手軽で特になる

このポイントを押さえてるコピーは成功すると、

「広告の父」デビッド・オグルヴィが絶賛したジョン・ケープルズの著書「ザ・コピーライティング」でも述べられています

プロフィールはアピールポイントを簡潔に

素性を明らかにすると得られるメリット

”不信感をなくす”

といったものがあります。

プロフィールはあなたのコンテンツに興味を持ったユーザーが次に見る部分です。

「この人はどんなコンテンツをどのくらい発信しているのだろうか?」

判断次第では

リピート率が大幅に変わってきます

ハッシュタグは絶対つける

投稿に最低でも3つ以上はハッシュタグをつける

投稿の表示回数が目に見えて変わります。

たかいち

テンプレートでコピペできるようにしておくと早いですね

ブログにも同じことが言えますが、アフィリエイトリンクを貼りすぎて読者に引かれるように

ハッシュタグのつけすぎには注意しましょう。

収益化|Xで集客しても成果が出ない理由

Xの利点はなんといっても、

SNS界隈の中でも日本屈指のユーザー数を誇ります(6500万人以上)

また、仕様の変化によってフォローされている人以外にも自分の投稿や情報が流れるようになったので、

集客力は結構優れているんですよね。

ただ、どれだけ集客ができるようになっても、

インプレッションやクリック数は多いのに
成果に繋がらない

というのには理由があります。

成果に繋がらないのは商品不足にある

結論、商品が無いことが大きな要因です。

たかいち

ふつう気が付くだろと思うのですが

お恥ずかしながら僕もハマっていました。自分の商品を作るのをためらっていたんですよね。

でも、ダメだと気が付いて実践中です。

また、集客後商品あるなしで結構な売り上げの差が生まれます

商品ある人で年間500万弱収益が発生している人もいます。

なんといっても利益率が結構高いんですよね。コストに見合った収益が狙えますし、Xで集客した読者をしっかりキャッシュポイントへ導いてやると収益は自然に発生すると思いますよ。

それでも商品が無い人へ

これは簡単です。

広告の商品を売ればいい

のですが、

大切なのは売るためのスキルです

最近、美容サロンの経営者と話す機会がありましたが、

「根本的なスキルもってる人で起業に失敗した人は見たことない!成果にばらつきは出るけど失敗はしない!」

勇気出ますよね。

僕もそう思います。ブログを始めた初期のスキルが無い状態は全然稼げませんが、

だんだん慣れてきてスキルが身に付くと急に数字がのびます。

たかいち

SNS集客とスキルトレーニングこの両立ですね!

まとめ|集客は基本を忠実にこなす

結構シンプルだったと思いますが、

僕が試して効果が実感できたテクニックをメインに紹介しました。

すぐに始める事ができますので試してみてください。(→集客できたのか?についての記事

ただし、

変化を感じるにはどうしても一定期間続ける必要があります

たかいち

僕は少なくとも1年くらい続けましたね

僕も「可能な時だけ投稿する」といった気軽な気持ちで始めてから徐々に慣らしていったので、

そのくらいの意気込みの方が続けられるのかもしれません。

また、

X はSNSの一部の手段の一つにしか過ぎないので、自分に合ったものを選ぶのもOKだと思います。

僕は他にも「音声配信」からの集客も行っており

近ごろ戦略を集客メインからブログと近い熱量で提供メインにシフトすることで、

結果的に集客につながったりなど

変化があったので参考にしてみてください。

副業

【ブログ×音声配信】現役ブロガーが音声配信でやる事を公開

2023/9/9  

このような疑問にブロガーの僕から回答です。 僕はブログの投稿と同時に音声配信の投稿も行っています。結論、音声配信はまだまだこれから伸びていく業界になるので参入しておいて損はないと思います。 ブログの集 ...

  • この記事を書いた人

たかいち

【現在】_ブログと配信で 自己実現 に関する情報を発信している25歳、今はブログやライティングで活動しつつ、マネタイズ経験 を活かして新しいことできないかなと考えている。ワンルームの部屋で質素に暮らすのが好き。【経歴】_未経験から独学でエンジニア転職(挫折あり) ➤ 仕事終わりにブログを毎日更新(挫折あり) ➤ ブログで月5万達成 ➤ ライターとしても活動

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